いちご農園のハウス内の様子
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いちごのあしらい
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いちご狩り始めました。

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いちごと平尾台とわたしたち

いちごを左手で摘んでいる

がんばっているあなたへのご褒美
大切なあの人へ最高のいちごを。

いちごは完熟の摘みたてが一番美味しい瞬間です。 しかしおいしい完熟の実はとてもデリケートで一般市場にはだせません。 私たちはおいしさをひたむきに追求し、早期収穫などを行わず、 愛情込めてゆっくりゆっくりと養分を蓄え完熟させています。
いちごの力を十分に引き出した甘味、酸味、香りの豊かな
あまおう ひらおう
を最高のタイミングで農園からあなたの元へお届けいたします。

平尾台の緑豊かな壮大な土地

標高360mの壮大な自然
で育てる特別な一粒

平尾台農園は福岡県北九州市小倉南区にあり、日本三大カルスト大地のひとつです。標高360mの寒暖差に加え、平尾台特有の土壌に育つため、甘くて美味しいいちごが育ちます。
石灰岩が独特な地形を作り出し、白い岩が羊の群れのように見える草原は四季折々の美しい風景が楽しめ、トレッキングや自然観光の場として人気があります。

ひらおだいいちご農園の3人

“この平尾台
もっと多くの人に愛してほしい”

私たちは、平尾台で生まれ育ちました。
帰省した際に、故郷で作られた野菜や果物の美味しさに衝撃を受けたことが平尾台農園を開いたきっかけです。

収穫時期を迎えたハウス内のいちご

開園前は、最高のいちごを追求するも「有機農業では見た目も味も良いいちごを作るのは難しい」と悩んでいました。その時に平尾台で農業を営んでいる師匠の畑を手伝い、「有機農業でもきれいで美味しい野菜が育つんだ」と農業の奥深さに感動しました。その後、平尾台の多くの方の優しさとアドバイスにより「最高のいちご、ひらおう」が誕生したのです。

豊かな自然と地域の愛情の元育てたいちごが一人でも多くの方へ届き、自然豊かな平尾台も愛してほしい、それが私たちの願いです。

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